自然共生分科会主催「2025年度EPOC自然共生分科会セミナー」に登壇 〜企業のネイチャー・ポジティブを支援〜

八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努、以下「弊社」)は、2026年1月16日に開催された「2025年度EPOC自然共生分科会セミナー」に登壇しました。

登壇概要

本セミナーはEPOC加入企業(https://www.epoc.gr.jp/kaiin/index.html)を対象とし、ネイチャー・ポジティブの取り組みを推進していくうえでのヒントを得てもらうことを目的に開催されました。
弊社は、講演およびパネルディスカッションに登壇し、多数のTNFD開示支援を行う中で培った実践的な知見を共有。企業のネイチャー・ポジティブへの転換を支援する具体的なアクションを提示しました。

当日は多くの企業担当者が参加し、多数の事例に基づいた業界別の開示傾向や、評価機関から注目されるポイントの解説を行いました。ご参加いただいた方からのアンケートでは「実務において非常に参考になった」との高い評価をいただき、「TNFD開示だけで終わらせず、その後の評価を受けてどう行動するかが重要である」という弊社のメッセージに対し、「ネイチャー・ポジティブへの取り組みを深める重要性を再確認した」という声も多く寄せられ、企業の関心の高さが伺えるセミナーとなりました。

弊社は、グローバルな枠組みであるSBTNへの参画や豊富なコンサルティング実績を活かし、今後も企業のネイチャー・ポジティブへの挑戦を技術的側面から支援してまいります。

登壇者情報

事業開発本部 サステナビリティサービス部 コンサルタント 佐藤 怜

大学院では水文学を専攻。

入社後、地方自治体の水資源保全計画の策定のコンサルティングに従事。現在は、TNFDやSBTs for Natureの他、水リスク評価、水目標設定、環境方針策定、GHG算定などの支援を中心に、チームをリード。SBTNによる目標設定と検証のパイロットプログラムに弊社代表として参加。

登壇者および関係者コメント

事業開発本部 サステナビリティサービス部 コンサルタント 佐藤 怜のコメント

グローバルではTNFDやSBTs for Natureといった枠組みの構築が急速に進んでおり、企業にはより科学的根拠に基づいた目標設定と情報開示が求められています。私からは、最前線の動向と、日本企業が実務に落とし込む際の具体的なポイントを共有させていただきました。自然関連の取り組みは、初期のデータ収集や評価に高い専門性を要しますが、その一歩が確実なネイチャー・ポジティブの実現に繋がります。企業の皆さまに寄り添い、実務レベルでの伴走支援を強化していきたいと考えています。

 

事業開発本部 サステナビリティサービス部 マネージャー 吉田 広人のコメント

現在、企業にとって自然資本への対応は、単なる環境保全活動ではなく、経営戦略の中核を担う重要な要素へと変化しています。今回のセミナーでは、多くの企業が直面している『何から着手すべきか』という課題に対し、弊社の官民両面における豊富なコンサルティング経験に基づいた、より実効性の高いロードマップを提示しました。水資源を起点としたサステナビリティの追求は、企業の長期的価値を創出する鍵となります。今後も複雑化する環境課題に対し、経営の視点から最適な解決策を提案してまいります。

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