CDP2024スコア公開!
企業の回答状況、CDPを通した環境情報開示の
重要性について解説

OUTLINE

セミナー内容

CDP2024スコア公開! 企業の回答状況、CDPを通した環境情報開示の重要性について解説

CDP 2024に回答した企業のスコアが公表されました。CDPは世界の機関投資家や購買企業の要請を受け、企業の環境情報を評価、格付けする国際的な非営利組織であり、CDPは企業に対して環境に関する情報開示を毎年要請しています。要請に対する回答は任意ですが、CDPは企業の回答内容を評価、格付けを行っており、機関投資家や購買企業はその格付け情報を投資や調達の判断に活用しています。

1月20日に就任した米国のトランプ大統領は即日「パリ協定」から離脱する大統領令に署名するなど、今後米国では脱炭素をはじめとした環境負荷低減への取り組みが停滞する見通しです。

一方で、国連事務総長やEU高官は引き続き脱炭素の重要性を主張しており、日本でも環境大臣が脱炭素の方向性は揺るぎないと表明しています。トランプ政権は2期目であり4年後の再選はなく、長期的に観れば世界的な環境負荷低減への潮流は変わらないと考えられます。

企業にとって環境負荷の低減と適切な情報開示が投資を呼び込み、サプライチェーンを維持するうえで重要課題であることは変わりありません。そこで本セミナーでは、CDPを通した環境情報開示の重要性と日本企業の回答状況、加えてCDPへの回答に関する弊社支援内容をご紹介しました。

配信手段:Zoom
開催日時:2025年3月6日
登壇者: 八千代エンジニヤリング株式会社 杉本智志、小西拓海

WHO IS THIS SEMINAR FOR?

こんな方におすすめ

  • CDPから回答要請が届いているが対応すべきかどうかわからない
  • CDPへの回答が必要なのは認識しているが経営層の理解をどう得ればいいかわからない
  • 企業のCDPへの対応状況を知りたい
  • 自社のみでCDPに回答できるかどうか不安

登壇者

八千代エンジニヤリングのサステナビリティ・コンサルタント杉本智志

八千代エンジニヤリング株式会社 事業開発本部 サステナビリティサービス部
杉本 智志

前職では民間企業向けを中心としたマーケティングリサーチ業務に従事。主に素材業界を担当し、プラスチックやファインケミカル、電子材料などを軸に自動車やエレクトロニクス、建築・土木といった産業分野の調査で豊富な経験を有する。現在は、民間企業向けサステナビリティコンサルティング業務に従事。

八千代エンジニヤリングのサステナビリティ・コンサルタント小西拓海

八千代エンジニヤリング株式会社 事業開発本部 サステナビリティサービス部
小西 拓海

入社後、国土交通省など官公庁向けに災害リスク調査や地下水資源評価などに従事。現在は、水リスク評価やTNFDなど企業のサステナビリティコンサルティングに従事。

保有資格:技術士(応用理学)、地質調査技師、AWS professional Credentialing Specialist

Q&A

セミナー開催中のご質問と回答

Q1.

CDP2024のスコア分布についても、公開が先になる見通しでしょうか?

A.

CDPからスコア公開の具体的な日時は示されていません。スコアアピールが2025年3月20日まで受け付けられており、3月20日以降にCDP事務局でスコアアピールを踏まえて最終スコアを確定します。そのような状況を踏まえ、セミナー中では4月~6月にスコア確定と回答させていただきました。CDPからの正式な発表ではなく、弊社の推測であることにご留意ください。

Q2.

他社の評価等を確認したいのですが、CDPのホームページなどのどこかに公表されているのでしょうか?

A.

2024年のCDPスコアはCDPサイトの「Corporate A List」ページ内に公開される予定です。

Q3.

サプライヤーエンゲージメント評価(SER)の公表予定日はご存じでしょうか?

A.

CDPサイトでは、2025年の開示サイクルの予定が公開されています。その中では、5月19日の週に“開示者への回答フォーム公開”と示されています。恐らく、サプライヤーエンゲージメント評価も同じスケジュールで回答受付が開始されると考えられますが、弊社の推測であることにご留意ください。

Q4.

スコアアピールのフォーマットをCDPに依頼しても特に返事がない状況です。いまはCDPも対応に追われているため、返事を待つしかないのでしょうか?

A.

CDPも対応を進めている段階だと考えています。数日たっても返信がない場合は、改めてフォーマットの依頼をしていただくことを推奨いたします。

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